▲
by chi_kura
| 2005-03-29 23:12
| 日記
「主人在宅ストレス症候群」というのがあるらしい…。
定年退職した夫が、ずっと家に居るようになり、
その事で、奥さんにストレスが溜まるのだそう。
ストレスの原因となる旦那さんのパターンには、2つ。
●亭主関白型
●何もしない無関心型
問題点は、旦那さんは、上手くいっていると思っている事。
でも、奥さんは、かなりのストレスを感じているのだそう。
長い年月を、一緒に過ごしたからと言って
お互いの気持ちが分かり合えるとは限らないのだろうか…。
何年経っても、お互いが自分の所有物と思わないようにしなくては
いけないんじゃないかな?
定年退職した夫が、ずっと家に居るようになり、
その事で、奥さんにストレスが溜まるのだそう。
ストレスの原因となる旦那さんのパターンには、2つ。
●亭主関白型
●何もしない無関心型
問題点は、旦那さんは、上手くいっていると思っている事。
でも、奥さんは、かなりのストレスを感じているのだそう。
長い年月を、一緒に過ごしたからと言って
お互いの気持ちが分かり合えるとは限らないのだろうか…。
何年経っても、お互いが自分の所有物と思わないようにしなくては
いけないんじゃないかな?
▲
by chi_kura
| 2005-03-28 18:51
| 日記
最近、私のベッドの枕元には、寝る前に、直感でページを開き、そのページだけを読むという本が置いてある。
今日のページは、
「いま、この瞬間」にいれば、怖れを感じることはない。
未来を生きようとするのは、
未来が過去のようになるのではないかと思っているから。
本当は、「いま現在」に「未来」を生きるのは不可能なこと。
それをしようとすると現在に緊張と怖れが生まれる。
とても困難な状況にいる時、5分先のことでも「未来」を
考えようとすると、怖れを作り出すことになる。
「いま現在」という瞬間に生きれば、
どんな困難な状況でも変わってくる。そして、未来も変わって行く。
良く、恐怖は、自分がつくりだしているにすぎないと心理学の本には、
書いてあるけれど…。それは、納得出来る。
でも、戦争や、天災の恐怖は、どうだろう?
いまの状況が、恐怖そのものなら、やはり、恐怖を感じる。
未来を案じるから起こる恐怖とまさに今の恐怖が
あるのではなかろうか。
問題は、恐怖があるか、ないかではなく、
いまの瞬間を生きろという事。
その状況を変えようとすれば、5分後の未来は、少しは、
良い状況になる。
いま、この瞬間にいるという事。
と、直感で開いたページの内容を考えてから、
眠りにつくのが、最近の日課です。
今日のページは、
「いま、この瞬間」にいれば、怖れを感じることはない。
未来を生きようとするのは、
未来が過去のようになるのではないかと思っているから。
本当は、「いま現在」に「未来」を生きるのは不可能なこと。
それをしようとすると現在に緊張と怖れが生まれる。
とても困難な状況にいる時、5分先のことでも「未来」を
考えようとすると、怖れを作り出すことになる。
「いま現在」という瞬間に生きれば、
どんな困難な状況でも変わってくる。そして、未来も変わって行く。
良く、恐怖は、自分がつくりだしているにすぎないと心理学の本には、
書いてあるけれど…。それは、納得出来る。
でも、戦争や、天災の恐怖は、どうだろう?
いまの状況が、恐怖そのものなら、やはり、恐怖を感じる。
未来を案じるから起こる恐怖とまさに今の恐怖が
あるのではなかろうか。
問題は、恐怖があるか、ないかではなく、
いまの瞬間を生きろという事。
その状況を変えようとすれば、5分後の未来は、少しは、
良い状況になる。
いま、この瞬間にいるという事。
と、直感で開いたページの内容を考えてから、
眠りにつくのが、最近の日課です。
▲
by chi_kura
| 2005-03-23 23:58
| 日記